二十四節気「秋分」の末候
七十二候「水始涸」
みずはじめてかれる頃を迎えました。
田から水を抜き、
いよいよ稲刈りに取り掛かります。
稲穂の収穫の最盛期を迎えます。
上空から見ると田圃が、
綺麗に刈り取られていくのが見えます。
急に空気が乾燥し初め来る冬を感じさせます。