霜始降
霜始降
二十四節気「霜降」初候
七十二候「霜始降」しもはじめてふる
霜が始めて降りる頃で、
早朝の札幌は霜で真っ白に輝いて
いたそうです・・・。
明け方になると、静まり返った中に
寒さが忍び込みます。
空気も乾燥して遠くで咲く花の
香りも届きそうです・・・。
「春夏秋冬」の四季だけではなく、二十四の「節気」、七十二の「候」が綴る美しい詞を記しました
二十四節気「霜降」初候
七十二候「霜始降」しもはじめてふる
霜が始めて降りる頃で、
早朝の札幌は霜で真っ白に輝いて
いたそうです・・・。
明け方になると、静まり返った中に
寒さが忍び込みます。
空気も乾燥して遠くで咲く花の
香りも届きそうです・・・。