二十四節気「春分」の末候
七十二候「雷乃発声」

らいすなわちこえはっす
春の初雷がなる頃を迎えます。

いよいよ、湿度が上がり
月も朧の時が増えて参ります。

山も沢山の雨を含み、
土はふっくらとしております。
来月は、菖蒲の節句を学びます。