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ギャラリー

「春夏秋冬」の四季だけではなく、二十四の「節気」、七十二の「候」が綴る美しい詞を記しました

寒九の水

寒九の水

小寒を迎え九日目の水を「寒九の水」と言い
薬効があると言われておりました。
寒の中「寒九の水」でお茶を点て頂きます。
お菓子の箱には「七十二侯」を
かなで書き綴ります。
音のない静寂が訪れます。