寒蝉鳴
寒蝉鳴
二十四節気「立秋」次候
七十二候「寒蝉鳴」ひぐらしなく
ひぐらしが遠くに鳴く声に
起こされます。
夢かしらと
薄目をあけつつ
まだ薄暗い朝・・・。
ささげ豆を盂蘭盆会に
御供えします。
「春夏秋冬」の四季だけではなく、二十四の「節気」、七十二の「候」が綴る美しい詞を記しました
二十四節気「立秋」次候
七十二候「寒蝉鳴」ひぐらしなく
ひぐらしが遠くに鳴く声に
起こされます。
夢かしらと
薄目をあけつつ
まだ薄暗い朝・・・。
ささげ豆を盂蘭盆会に
御供えします。