「春夏秋冬」の四季だけではなく、二十四の「節気」、七十二の「候」が綴る美しい詞を記しました
2015.05.205月(皐月)
二十四節気「立夏」末候 七十二候「竹笋生」たけのこしょうず
そろそろ終わりを告げますが 八百屋では、掘り立ての淡竹(はちく)があり 持ち帰り、食べる前に一筆・・・。